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生活力は大事だね『20代で隠居 週休5日の快適生活』

20代で隠居 週休5日の快適生活

20代で隠居 週休5日の快適生活

 

本のタイトルの通り、20代で隠居をされている方の本を読みました。隠居というのは「世間から身を引いて気ままに暮らすこと」という意味らしいです。定年退職を迎えたかたがマイペースに生活を送るようなイメージの暮らしでした。物欲も減ってきたし、ぼくの性格に合っている暮らしに思えました。

ここのところ、このように隠居スタイルを取られているかたが多いですね。必要な分だけ働いて、あとは自分の好きなことをするというスタイル。ぼくも物欲が減ってきたので、だんだんお金よりも時間や自由の方が大事に思うようになりました。ただ、このような生活を送れるかと言ったら、そんなシンプルな話じゃなさそうでした。

著者は野草を摘んで食べたりしていて、高い生活力を持っています。読んでいると、けっこう手間なので「これをするなら働いて金で解決するわ」と思わなくもないです。だから、そういった作業が苦でない人にしかできない生活だと思います。でも、だからといって毎日ガッツリ働くほどでもないので、自分の気持ちやキャパと相談しながらカスタマイズすればいいんじゃないかなと思いました。

あ、ぼくにも真似できそうなことがありました。それは掃除には重曹を使うと良いということでした。重曹はオールマイティーらしいです。ググったら重曹の魅力がイッパイ出てきました。みんな、知ってるんだね。

理想はなにも我慢せずじゃぶじゃぶと好き勝手生きることだと思うんですけど、それはもう少し先の未来の話かな、と思いました。いまは、お金か自由のどちらかしか選べなさそうです。働いてないけど、豪遊してる人の本とかないかなぁ。

あと、最近はマイペースもいいけど、あまりにもひとりだと想像以上のことが起こりにくくて、人生としてチョット物足りないなぁと思い始めています。いい塩梅を探すのが難しいのです。

20代で隠居 週休5日の快適生活

20代で隠居 週休5日の快適生活

 

ひきこもりじゃない、フリーターでもない、
究極の遊び人生「隠居」ご提案!

……私にとって、贅沢は遠くの友人みたいなもの。
ホームレスが世捨て人なら、隠居は世離れ人。
都会の誘惑とは意識的に距離を置き、完全には捨てない。ここがポイント。
二十歳過ぎたら人生は引き算で、周囲のモノも人との付き合いも削ぎ落とし、 わが生活の快適と気楽さだけをめざす週休5日制。
これはひとつのライフスタイル。
21世紀版都市型隠居なのだ。