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おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

自由&適当な世界・フランス♪「パリこれ! 住んでみてわかった、パリのあれこれ。」

パリこれ!: 住んでみてわかった、パリのあれこれ。 (新潮文庫)

パリこれ!: 住んでみてわかった、パリのあれこれ。 (新潮文庫)

 

先日、阪急うめだで開催されている「フランスフェア」に行ってきました。そこには「パリときどきバブー」という有名ブログを書いているとのまりこさんのお店「Boite(ぼわっと)」も出店されていて、そこでこの本を買わせていただきました。写真も多いし、優しい文章で書かれていて、とてもイメージしやすい本でした。ハッキリ言って憧れています。

フランスというと、かつてはナポレオンが革命を起こしたことで有名だけど、今では「あまり働かなくて遊んでばかりいる」というイメージが強いです。どちらかというと日本とは逆かなぁって感じ。ではでは、どれだけ自由なんだってことが知りたくなるじゃないですか。

パリこれ!: 住んでみてわかった、パリのあれこれ。 (新潮文庫)」には、そんなパリのゆるい暮らしが書かれています。

マイペースで自由に暮らしたいし、できるだけ働きたくない僕にとっては「最高の街」に見えてきてしまいました。ただ、あまりに適当だとチョットなぁ、とも思ったり。

自由&適当な世界・フランス♪「パリこれ! 住んでみてわかった、パリのあれこれ。」

印象的だったところ

子どもはひとりで寝る

フランスの子どもたちって、小さなころから自分の部屋でひとり寝るんだよ

早く自立してもらうように育てるのがフランスの教育スタイル。んで、ベビーシッターを雇いながら自分たちの時間も大切にするみたい。これは素晴らしいことだと思います。

スーパーマーケットで寝そべって駄々をこねている日本人の子どもを見ると、両親は子育てに苦戦していそうだなぁってよく思います。フランスの教育文化を見習ってみてはどうでしょう?

業者も適当だから自分で作る

ほとんどの人が業者に頼まず、自分たちで見よう見まねでなんとなくやり遂げてしまう。その「日曜大工」のレベルは、私たち日本人が想像する「日曜大工」のレベルをはるかに超えたもの

フランス人は日曜大工が好きみたいです。僕も好きだけど、そのレベルがパなくてプールとか作るらしい。曰く、業者に頼んでもけっこうミスるみたいなのね。だったら自分で作ろうって話みたい。

自分で作れるならお金もそんなにかからないだろうから、そんなに働かなくてもいいかもねー

グー・チョキ・パーとピュイ?

「グー」「チョキ」「パー」でもって「ピュイ!」

何だそりゃ(笑)

パリこれ!: 住んでみてわかった、パリのあれこれ。 (新潮文庫)

パリこれ!: 住んでみてわかった、パリのあれこれ。 (新潮文庫)

 
Amusez‐vous bien!(存分に楽しんで下さいね!)パリっ子が毎年興味津々、ある食べ物の全国コンクールって何?えっ、フランスのじゃんけんは手が4つも。こどもがなりたい職業、不動のNo.1はこれ。在仏13年の著者が、暮らすほどに愛が増す「適当大王国」フランスのあれこれを、愛犬バブーと共にご紹介。気分はちびっ子パリジェンヌな「ほぼ日」大人気連載、オリジナル文庫化。