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おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

もうマックスタイプ出ないらしいよ『誰がパチンコをダメにしたのか?』

誰がパチンコをダメにしたのか?(仮) (ワニブックスPLUS新書)

誰がパチンコをダメにしたのか?(仮) (ワニブックスPLUS新書)

 

久々に本を読みました。テーマはパチンコですが。パチンコって男の心の拠り所みたいなところあるじゃないですか。僕は打ちませんが(打ったことはある)、ハマるとヤバイけど最高の暇つぶしとも言えなくないですよね。なくなっちゃったら、土日することねーわって人けっこういると思うんですよー

んで、パチンコのプロ(?)で有名な谷村ひとしさんの本『誰がパチンコをダメにしたのか?(仮) (ワニブックスPLUS新書)』を読みました。釘問題なんかも勃発したりして、けっこうきな臭い香りのするパチンコですが、ここのところ元気がないようです。

街を見渡しても、昔は平日でも満席だったのに、今では休日でも楽々座れそうなのが大きな変化だと思います。これはけっこうハッキリした理由があると思っていて、まず単純に回らないという身も蓋もない話があります(僕が下手なだけかもだけど)。回らないと当たることもないですからね。回らないパチンコって地獄なんだよね。

んで、面白い台がないというのも大きいです。youtubeでたまにゲーム実況のついでに見ることがあるけれど、最近の台っておもしろそうなものが少ないですね。前作との違いがほとんどわからないシリーズ物が多く、開発の手を抜いている人間臭さが見えてしまって冷めます。これならやらんでもいいかって思っちゃう。この辺のことは著者も同じように思っているみたいで、苦言を呈しておられます。

あと、2016年以降に変わるパチンコの制度が書かれています。マックスタイプの台がなくなるみたいですね。あと、東京都に等価の店もなくなるようです。これはパチンコ業界にどういう影響を与えるのかな。まぁ、パチンコは依存性のある遊び、かつ、お金を扱うので、遊ぶ人が少なくなるのは広い目で見たらいいことかもしれません。でも、会社を休んでも打ちたくなるパチンコ台がもう一度出てきてほしいなぁとも思ったり。

誰がパチンコをダメにしたのか?(仮) (ワニブックスPLUS新書)

誰がパチンコをダメにしたのか?(仮) (ワニブックスPLUS新書)

 

お上主導の新規制、版権ビジネスで無駄づかいを続けるメーカー、過剰な新台入れ替えを止められないホール、業界にベッタリのメディア、深く考えないパチンコファン…いったい誰がパチンコをダメにした?

引用元:Amazon商品紹介