おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

「新世紀エヴァンゲリオン」を読みました。

新世紀エヴァンゲリオン(14)

新世紀エヴァンゲリオン(14)

 

少し前の話ですが、エヴァンゲリオンの原作コミックが最終回を迎えました。最終話が劇場版とリンクするような話になっていて嬉しくなってザワッとした。

ウィキペディアで調べてみると1994年に連載がスタートしたようだ。当時ボクは中学生で、周りにはエヴァンゲリオンの魅力に気がついた人もチラホラいたけどボクは好きになれなかった。読解力と想像力のないボクの頭ではストーリーを理解できなかったからだ。使徒ってなんやねんって感じ。

だけど、そんなボクを置いていくように、エヴァは車・スニーカーなど、あらゆるジャンルとコラボして漏れなく国民の人気を集めていく。そんなエヴァンゲリオンの様子を見ていると次第に気になってくるじゃないですか。「綾波レイいいかもしらん」とか思い始めてきてた。

そして、あれから随分と大人になったし、今から読んだら理解できるかもしれないという自負もある。そう思って再びエヴァを読んでみたんだけど、やっぱりよくわからなかった。だけど、エヴァのデザインやキャラクターのセリフは魅力的でボクは魅了され続けた。そして、ストーリーの理解できない部分をネットで調べて熟読するようにもなり、なんとなくエヴァの世界観がわかるようになってきた。3年くらい月日を要した。

こんなに作品に追いつくように努力したマンガはあまりない。そんなマンガが終わってしまうのは少し寂しいね。

新世紀エヴァンゲリオン(14)

新世紀エヴァンゲリオン(14)

 

「人類補完計画」が遂行されていく中、人々はLCLの海の中に飲みこまれていく。シンジはレイと相対し、彼が下した決断とは――? 累計2500万部突破の大ヒットコミックス、堂々の完結!!