おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

「おとりよせ王子飯田好実」を読みました。

おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)

おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)

 

日本には食べ物が美味しいけれど、美味いものを食べる喜びを知る文化はあまりないような気がする。僕も特に平日は食事を空腹を満たす行為と位置づけていた。これは非常にもったいない。うまいものを食べたときに溢れる笑顔は人生に必要不可欠だ。

おとりよせ王子飯田好実」の主人公は、全国から取り寄せるグルメを食べるのを生きがいとするSE。毎週水曜日のノー残業デーがお取り寄せグルメが到着する日。会社の人付き合いなんてなんのその。飲み会の途中でも帰っちゃう。時間指定した宅配便を受け取れないからね。

SEだから予定通りに帰れない事も多いんだけど、お取り寄せグルメのために根性で仕事をやり遂げ、トラブル発生時も光速でバグを発見して対処する。予定がある日に限ってトラブルんだよね。この辺りはSEだった僕にも親近感がある話だった。

登場するのは、但熊の卵かけご飯セットなど実在する食べ物でお取り寄せ情報誌としても読めた。ドラマと合わせてみると更に食べてみたくなってくる。一度取り寄せようかなぁ。 

おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)

おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)

 

ノー残業デーの毎週水曜日。誰もよりも一目散に帰るクールな男の子、飯田好美(26)。「付き合い悪い」と言われても気にする素振りもない様子。なぜなら、早く帰れる水曜日、それは大好きなお取り寄せの宅配便(夜間配達」に間に合う唯一の曜日だったのだ・・・!毎週全国からお取り寄せをして、ささやかだけど温かい今どき男子のお家ごはんの晩餐☆水曜日は毎週、王子の「お取り寄せ」曜日!