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「こんなに違う通勤電車―関東、関西、全国、そして海外の通勤事情」を読みました。

こんなに違う通勤電車―関東、関西、全国、そして海外の通勤事情 (交通新聞社新書)
 

会社員時代は、東京と大阪に勤めており電車通勤をしていました。通勤電車には良い思い出はないんだけど、路線図を眺めながら如何に効率よく目的地に着くかを考えるのが好きだった。そういう意味では交通事情が頻繁に変わる東京の路線図は飽きさせなかった。

こんなに違う通勤電車―関東、関西、全国、そして海外の通勤事情 (交通新聞社新書)」は、日本全国に加えて海外の通勤電車についても詳細に書かれている。よくこんなに調べられたなぁと感心してしまうほどに。実際に乗らないとわからないであろうことが書かれています。

東京都内のカオス的な乗り入れ、ラッシュ時は異様に時間がかかる田園都市線、大阪の京阪電車のドア部分にある座席など通勤あるあるが盛り沢山。

世界に目を向けると、海外でもラッシュはあるみたい。でも、日本の通勤ラッシュは軍を抜いて狂気の沙汰らしい。まぁ、片道2時間満員電車とかザラだからね。日本には素晴らしい鉄道システムが満載なだけに通勤事情が激ヤバなのが残念だ。在宅やシフト制にすりゃ解決すると思ったり。

こんなに違う通勤電車―関東、関西、全国、そして海外の通勤事情 (交通新聞社新書)
 
路線、地域、そして国によって異なるさまざまな都市交通事情を紹介。正確な時刻、緻密なダイヤ、充実した設備や清潔さといった日本の鉄道の素晴らしさを再認識するとともに、それに相反するかのように過酷で複雑な通勤列車事情とその問題点をあぶり出し、海外の事例から日本が学ぶべき点、改善点を検証する。読めばいつもの通勤電車の風景が、ちょっと違って見えてくる…。