おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"

高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生

高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"

 

高田純次さんの自伝を読んだ。適当男と呼ばれているけれど、かなり真面目な内容だった。高田さんは、大学受験に失敗して演劇を目指すんだけど、奥さんと入籍したこともあって収入の目処が立ちやすいサラリーマンになる。

だけど、やっぱり演劇の夢を諦めきれなくて30歳のときにサラリーマンを辞めて再び演劇の道を選んだ。結婚していても夢に向かって挑戦できるんだなぁと思わせてくれて勇気が湧いた。まぁ、僕は結婚してないけど…

会社を辞めることは奥さんに相談しなかったらしい。反対されるとわかってたから。実際、泣かれてしまったようだ。奥さんの気持ちもわからなくないけど、生活のためにイヤイヤ仕事するのってマジで大変なんだよね。その辺が伝わらないのか、会社を辞めてやりたいことをやることに賛成してくれる人って意外と少なかったりします。

他にも「適当」について書かれていたり、「高田純次さんに20の質問」なども収録されていて、いつもの高田純次さんが見られる部分もありおもしろかった。

高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生

高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"

 
団塊世代の普通の男が歩んだおかしくも不思議な生き方の軌跡。