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おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

覆す力

覆す力(小学館新書)

覆す力(小学館新書)

 

竜王戦が始まった(例年10月から12月にかけて開催)。竜王戦は、全7タイトル戦(竜王戦名人戦棋聖戦王位戦王座戦棋王戦・王将戦)の中でも最高峰だ。優勝賞金は4,200万円。7番勝負で先に4勝した方が竜王になる。将棋のタイトル戦は試合ごとに場所が変わるのが緊張感を高める。ちなみに2014年の竜王戦の一局目はハワイ。 

覆す力 (小学館新書)」は、2013年に竜王になられた将棋棋士森内俊之さんの半生と勝負哲学が書かれている。将棋棋士が著者の本は、どれもおもしろい。神経を尖らせてストイックに思考を巡らせる人の考え方が好きで勉強になる。

試合二日目の昼食はカレーを食べるエピソードがあった。昼食のメニューで悩むパワーを使いたくようだ。将棋は2日間集中して考え続けるハードな競技だもんなぁ。頂上決戦にもなると、そういう創意工夫の積み重ねが勝敗を分けるんだろうな。そう考えるとボクは、もっとストイックに生きねばいけない。

あと、羽生さんに対する想いも興味深かかった。森内さんと羽生さんとは同期だ。超絶的に仕事ができる同期が近くにいたら、そりゃ、いろいろと思うところはあるだろうなって思った。

覆す力(小学館新書)

覆す力(小学館新書)

 

小学六年生でプロ棋士への登竜門、奨励会羽生善治らとともに入会。16歳でプロ棋士昇格、25歳での名人位挑戦は、棋士として順調な経歴と言えた。しかし、名人戦の対戦相手の羽生善治は七冠王になっていた!30代で初めて名人となり、40代で竜王・名人の称号を持つ著者が明らかにする半生と勝負哲学。実績で水を空けられた相手に、どう戦い、雌伏の時をどう過ごしたのか。世評を覆し、差を覆す秘訣は、己を知り、敗北に学ぶことにあった! 引用元:Amazon商品紹介

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