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おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

失職女子。 〜私がリストラされてから、生活保護を受給するまで

失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで

失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで

 

FPを勉強したときに思ったけど、日本は社会保障が充実した国で無職にも優しい制度が整っている。だけどかなり複雑で理解に苦戦する部分も多い。「失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで」は社会保障の中でも「生活保護」について読みやすく書かれた貴重な本。そして、いろいろと考えさせられる本でもあった。

リストラに会い、転職活動をするも100社連続不採用になり、生活保護を申請するに至るプロセスが書かれている。著者は現在も生活保護を受給しながら、messyのWebライターをされているみたい。

表紙はポップ&本章は明るい文体で書かれてるけど内容はヘビーだった。両親との関係も円満ではなく、序盤は読むのも少し辛かった。本書によると、親族に連絡されずに生活保護を申請する方法もあるようだ。

ボクも失業したし、学生時代は50社以上の連続不採用を経験した。国は無職に優しいけど、社会はまだ無職に厳しい。不動産屋は家を貸してくれないし、無職期間が1ヶ月を超えると再就職も難しいといわれたりする。コレ、経験すると精神的にまあまあキツいんだよね。生活保護以外の社会保障制度についても書かれていて勉強になった。

本書には、著者が読んだ本が何冊か引用されているんだけど、ボクが読んだことのある本が結構出てきて驚いた。読書の秋。たくさん本を読もう。

失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで

失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで

 

 明日はあなたかも!
100社連続不採用、貯金ゼロ。
ホームレスになるかもしれない…。
生きるための選択肢は、借金か風俗か自死か、行政に頼るか。
能力もキャリアもあり、働く意思も強い女性がなぜそこまで追い詰められたのか!
働きたいのに、働けない。そんなときあなたはどの道を選びますか?
でも私は、生きていたいと必死に生きる現役の生活保護受給女子による貧困のリアルと、サバイバル術。
人気イラストレーター小山健さんの4コママンガ扉も入ります!(引用元:Amazon商品紹介)

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