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俺はまだ本気出してないだけ

学生は、童貞をこじらせる。大人になっても「こじらせる」ことってあると思う。そして、ボクはこじらせやすいタイプだと思う。

これと言った成果もないのに、変に自信とプライドが身に付いて、他人の行動に否定から入ったり、新しいものを受け入れにくくなってくるのはボクだけだろうか。でも、「俺はまだ本気出してないだけ」もなんかチョットそんな感じを臭わせる。

主人公は、40歳で会社を辞めて、急に漫画家を目指す男の話。とは言っても、実家でゴロゴロとゲームしたりしてるだけで、なかなか漫画を描かないの。当然、父親から説教されたり、友達から心配されたりするけど、なにかと理由を付けてがんばらない。そんな主人公に、何故か娘は温かいんだけど。

がんばってるけど、あまりうまくいってなくてイマイチなときとか、「俺はやりゃあ、できる」って思える場面って誰しもあると思う。そんなときに読むと良いマンガ。ボクはグチグチ真面目に考えがちな性格だから、そこでリアルにヘコむよりも、開き直った方が良いと思えた。

主人公は、なかなか漫画描かないし、特に努力している様子もないけど、何故か妙にいつも自信満々。んで、それが功を奏してかバイト先では結構信頼を得ていたりする。こういう図太さは必要だと思った。

「俺はマンガ家になる」と、40歳で会社を辞め、夢を追いかける生活に入った男・大黒シズオ。父親からは顔を見るたびに説教され、幼なじみからは本気で心配され、17歳の娘に温かく見守られながら、マンガ執筆とバイトとサッカーゲームの日々。そんなある日、バイト先のハンバーガー屋にちょっとした問題児が入って…(引用元:Amazon商品紹介)

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