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おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

34歳無職さん

31歳のときに8年勤めた会社を辞めた。転職先を決めずノープランで辞めた。直ぐに就職するのもアレだし、のんびり過ごすことにしたんだけど、不安がない訳じゃなかった。そんなときは、自分の立場に似たような本を読むんだよね。

34歳無職さん 1 (コミックフラッパー)」は、勤め先がなくなって無職になった34歳の女性の暮らしを描いたマンガ。んで、無職になっちゃったけど、いろいろと思うコトがあって「何もしない」ことを決意する。「しっかりと」普通の生活を営むというストーリー。普段ならササッと済ませがちの掃除や買い物でも、無職のフィルターを通して見ると楽しかったりする。

当時、僕は31歳の無職だったので、まさに同じような境遇ということで買ってみた。読んでみると結構あるあるが多い。このマンガにもあるけど、無職になって思ったのは、普通の生活をするだけでも十分に密度が濃く、あっという間に一日が終わってしまうんだよね。全然、手持ち無沙汰にならない。あと、無茶しなければお金もそんなに急激には減らないこともわかった。10年近く働いた訳だし、長い人生、休憩も必要しても無問題って思わせてくれるマンガ。

そこそこ貯金もあるのにイヤイヤ働いている、辞めたいけど本当にしたいことがわからなくなったときは、また読もう。やりたいことなんて、このマンガのように休みながら探せばいいのさ。

34歳。一般に働き盛りと言われる三十代半ば。その人生の最盛期に彼女は色々と思うことあって“1年間何もせずにいよう”と決めます。でもって始まる無職ライフ。新しい掃除機に一喜一憂したり、夜の街に耳を済ませて銀河鉄道に想いを馳せたり・・・急がず、焦らず、働かずな無職さんの日常をそっと覗いてみませんか?

引用元:Amazon商品紹介

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