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おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

ぼくは猟師になった

ぼくは猟師になった (新潮文庫)

ぼくは猟師になった (新潮文庫)

 

2013年の夏、ボクは会社を辞めて無職になった。普通、次の就職先を決めてから退職するみたいだけど、そんなパワーも残ってなかったし、猛烈に嫌気がさしていたのでノープランで辞めた。んで、次の生活の糧をどうしようか悩んでいたときに自給自足もひとつの手段として考えていて、家庭菜園、農家を営んでいる人の本をよく読んだ。その中で猟師という職業にも出会った。

ぼくは猟師になった (新潮文庫)」は、京都大学在籍中に狩猟免許を取得してワナ猟の猟師になった著者が書いた本。曰く、ワナ猟をしている人は少ないらしい(通常は鉄砲による狩猟)。動物の捕獲方法や捕獲後の解体の様子を具体的な文章と図解による解説で記載されており初心者でも楽しく読める。狩猟したシカ、イノシシの写真もある。

動物の捕獲方法だけでなく、猟師になった経緯や食に関する考え方も記載されており、深く考えさせられました。

この本を読んだら猟師に憧れてしまう単純な僕ですが、目の前にイノシシがいたらビビるだろうな。でもいつか機会があれば挑戦してみたい。

ぼくは猟師になった (新潮文庫)

ぼくは猟師になった (新潮文庫)

 

木についた傷や足跡からシカやイノシシの気配を探る。網をしかけ、カモやスズメをとる。手製のワナをつくる。かかった獲物にとどめをさし、自らさばき、余すところなく食べ尽くす――。33歳ワナ猟師の日常は、生命への驚きと生きることの発見に満ちている。猟の仕方、獲物のさばき方から、日々自然と向き合う中で考えたことまで。京都の山から生を見つめた若者猟師の等身大の記録。(引用元:Amazon商品紹介)

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