読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おもしろかった本。たまに映画。

本を読んで感じたことを書くブログです。

孤独のグルメ

孤独のグルメ【新装版】

孤独のグルメ【新装版】

 

食べたゴハンを写真付きで投稿する「食べるブログ」を始めたのがキッカケで、食に関するアンテナが少し鋭くなった。ということもあり、以前から気になっていた孤独のグルメ【新装版】を読んでみることにした。自営業を営む井之頭五郎が仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描くグルメ漫画だ。


「これでもか!」というくらい昼食を心置きなく堪能する主人公の姿は見ていて気持ちが良いです。んで、立ち寄る店がディープすぎる(セメント通りの焼肉、ホテル前の屋台など)のもおもしろい。新装版というだけあり、原作は2000年で少し古いのだけど、そのディープさのおかげで10年後のいま読んでも違和感はないです。

主人公は下戸という設定なので酒を飲むシーンはなく、同じく下戸のボクは親近感を覚えます。居酒屋に入るのは躊躇するけど、焼肉はひとりで行けるようです。

本作はドラマ化されていてSEASON4まできている人気シリーズで、松重豊さんが主役なんだけど、毎回注文しまくり(笑)。3人前は食べて、料金にすると3,000円は超えているはず。昼間から本気モードでゴハン食べるのっていいよね。「おいしいものを食べて腹を立てる者はいない」って言葉が胸に沁みたよ。

 

孤独のグルメ【新装版】

孤独のグルメ【新装版】

 

個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。

引用元:Amazon商品紹介

孤独のグルメ Blu-ray BOX

孤独のグルメ Blu-ray BOX